<著作権について>
日本私立学校振興・共済事業団の補助により作成しました。
いか
1.
誌上栄養問答(結核に脂肪はよいか)
香川昇三 回答 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第9号 p62 )
2.
結核の食餌療法|国民病としての結核をいかに防止するか
( 昭和12年(1937年) 第3巻第10号 )
3.
胚芽米飯は腐り易いかどうかに就ての実験(第一報)
栄養と料理学園研究部 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p98 )
4.
胚芽米と七分搗米とはどうちがふか?どちらがよいか
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第10号 p13 )
5.
春の海から|いか料理数種
田中米 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第4号 p36 )
6.
六月のお料理|初夏にふさはしいかつをの料理
宇田繁野 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第6号 p19 )
7.
実習室の用具はどれだけあつたらよいか
上田フサ ( 昭和23年(1948年) 第14巻第10号 p14 )
8.
熱のある病人にはどんな食餌がよいか
香川綾 ( 昭和24年(1949年) 第15巻第3号 p23 )
9.
にがいかぼちゃ
赤松俊子 ( 昭和26年(1951年) 第17巻第3号 p34 )
10.
何故学校給食は継続されねばならないか
香川綾 ( 昭和26年(1951年) 第17巻第11号 p6 )
11.
野鳥をいかした日本料理
田村平治 ( 昭和26年(1951年) 第17巻第11号 p32 )
12.
不可欠アミノ酸はどれ位とればよいか
児玉桂三 ( 昭和26年(1951年) 第17巻第12号 p72 )
13.
惣菜料理をいかしたお客膳
河野貞子 ( 昭和27年(1952年) 第18巻第2号 p31 )
14.
魚のいかもの食い
末広恭雄 ( 昭和27年(1952年) 第18巻第3号 p60 )
15.
一汁三菜|柳川なべ・いか
( 昭和27年(1952年) 第18巻第6号 p24 )
16.
いかの食べ方
女子栄養短期大学 ( 昭和27年(1952年) 第18巻第12号 p28 )
17.
栄養新説|ナイアシンはどれ位とればよいか
児玉桂三 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第9号 p54 )
18.
石油コンロのつかいかた
沼畑金四郎 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第10号 p60 )
19.
薬味のあつかいかた
( 昭和28年(1953年) 第19巻第11号 p25 )
20.
色の白いかまぼこ
天野慶之 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第11号 p75 )
21.
台所ライブラリー|よいかん詰わるいかん詰
( 昭和29年(1954年) 第20巻第7号 p60 )
22.
夏いかのおそうざい
佐藤ひろ子 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第9号 p31 )
23.
新春ずい筆|いかもの食
奥野信太郎 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第1号 p89 )
24.
料理ページ|お正月に作りたいかんたんなお菓子
( 昭和31年(1956年) 第22巻第1号 p34 )
25.
専門知識のページ|座談会|学校給食はこれでよいか
香川綾|松本英一|渡辺陸三|為藤洋子|伊藤初子|遠藤米子 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第5号 p138 )
26.
団体食の手びき|めん料理の扱いかた
横溝久乃 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第7号 p51 )
27.
グラビヤ|いかのおそうざい
( 昭和31年(1956年) 第22巻第11号 p12 )
28.
カラア・セクションー|いかのおそうざい
赤堀全子 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第11号 p66 )
29.
色刷とグラビヤ|いか料理のヒントに
( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p14 )
30.
本文|こんなおべんとうはいかが
女子栄養学園 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p46 )
31.
本文|いか料理のヒントに
田村平治 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p56 )
32.
本文|いかのおろし方はこうして
田村平治 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p58 )
33.
本文|いかの中華風料理
馬杉方 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p60 )
34.
特集|五月のおそうざい|① 魚を使って(かつお・いか・とび魚・たい・あじ・さわら・さより)
( 昭和33年(1958年) 第24巻第5号 p73 )
35.
特集|春のこんだてセット|3.45円のこんだてセット|いかの炒めもの
( 昭和34年(1959年) 第25巻第4号 p42 )
36.
カラー写真とグラビヤ|油の新しい使いかた
( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p91 )
37.
特集|油の新しい使いかた|一日二〇グラムの油を食べましょう(対談)
香川綾|編集部 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p99 )
38.
特集|油の新しい使いかた|食用油の需給はどうなっているか
馬場二葉 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p106 )
39.
特集|油の新しい使いかた|脂肪は美容にわるい?
高賀富士子 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p108 )
40.
特集|油の新しい使いかた|食品の量は鍋にあわせて
( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p110 )
41.
特集|油の新しい使いかた|油料理にほしい器具
( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p110 )
42.
特集|油の新しい使いかた|油の種類
( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p112 )
43.
特集|油の新しい使いかた|油料理をおいしく・調理のぎもん|揚げもの・あえもの・炒めもの・焼くもの・スープ・ピローご飯・炒飯
深沢侑史|王馬煕純|大野富美江|松元文子|松浦宏之 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p114 )
44.
特集|油の新しい使いかた|六人家族の油の使い方
中川恭子 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第8号 p132 )
45.
カラー写真とグラビヤ|いか・さばのおそうざい
( 昭和34年(1959年) 第25巻第10号 p14 )
46.
特集|秋魚のおそうざい|いかのおそうざい
( 昭和34年(1959年) 第25巻第10号 p33 )
47.
家庭でできる食品加工|いかの塩辛・いかの粕漬
松浦宏之 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第11号 p80 )
48.
調理燃料の効率のよい使いかたとガス赤外線器具
奥田富子 ( 昭和35年(1960年) 第26巻第2号 p150 )
49.
調理燃料の効率のよい使いかたとガス赤外線器具
沼畑金四郎 ( 昭和35年(1960年) 第26巻第2号 p150 )
50.
飲みものの買いかた・使いかた
( 昭和35年(1960年) 第26巻第7号 p136 )
51.
地域の特長をいかした共同献立(学校給食)
角田八重子 ( 昭和35年(1960年) 第26巻第12号 p160 )
52.
常備菜をいかしたおべんとう
津田喜代子 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第2号 p70 )
53.
Boiled Beansはいかが
( 昭和36年(1961年) 第27巻第2号 )
54.
特集|新入学の子供の食事|(8)健康状態はいかがですか
今村栄一 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第3号 p128 )
55.
朝鮮料理をいかした大人のおべんとう
曺甲蓮 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第4号 p70 )
56.
特集|上手な塩加減|グラビヤ|塩の上手ないかし方
( 昭和36年(1961年) 第27巻第10号 p96 )
57.
特集|上手な塩加減|1.塩の上手ないかし方
辻嘉一 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第10号 p112 )
58.
特集|上手な塩加減|1.塩の上手ないかし方
深沢侑史 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第10号 p112 )
59.
特集|上手な塩加減|1.塩の上手ないかし方
王馬煕純 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第10号 p112 )
60.
グラビヤ|半調理品をいかすお惣菜
( 昭和37年(1962年) 第28巻第1号 p12 )
61.
グラビヤ|半調理品をいかすもてなし(カラー)
( 昭和37年(1962年) 第28巻第1号 p14 )
62.
特集|お正月料理をてがるに|4.半調理品をいかすご馳走とお惣菜
王馬煕純 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第1号 p40 )
63.
くらしの中の栄養学|栄養学をいかした生活
吉川春寿 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第3号 p132 )
64.
二色刷|卵と肉はどんな料理が多いか(グラフに見る)
( 昭和37年(1962年) 第28巻第4号 p144 )
65.
料理|献立相談室|山村生活者の蛋白源はどうすればよいか
上田フサ 評 ( 昭和38年(1963年) 第29巻第2号 p114 )
66.
園芸|こんな年間計画はいかがでしょう
( 昭和38年(1963年) 第29巻第3号 p114 )
67.
給食・栄養士の職場|集団給食|直営がよいか委託がよいか|座談会
池泉謹三郎|池上為次|篠隆雄|羽田明子|諸平芳子|香川綾 ( 昭和39年(1964年) 第30巻第1号 p220 )
68.
食品・台所・食器・園芸|卒業おめでとう|こんなプレゼントはいかが
( 昭和39年(1964年) 第30巻第3号 p196 )
69.
テーブルクロスにこんなアイディアはいかが
( 昭和40年(1965年) 第31巻第7号 p74 )
70.
妊婦の夏の栄養と献立|分量はどれだけ食べたらよいか
( 昭和12年(1937年) 第3巻第7号 p66 )
71.
妊婦の夏の栄養と献立|どんな成分をたべたらよいか
( 昭和12年(1937年) 第3巻第7号 p66 )
72.
牛乳の値をさげる余地はないか
三宅貞夫 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第3号 p130 )
copyright(c) 2003 KAGAWA NUTRITION UNIVERSITY All rights reserved.