<著作権について>
日本私立学校振興・共済事業団の補助により作成しました。
米
1.
欧米人の食物
島薗順次郎 帝大教授・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第5号 p1 )
2.
季節のお献立表・料理カード(米飯)
( 昭和10年(1935年) 第1巻第6号 )
3.
栄養学の欄|純白の胚芽米に就いて
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第2号 p32 )
4.
栄養|新研究|米の発育促進性ヴイタミンB2は充分か
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第5号 p16 )
5.
新研究|アセトン使用製造胚芽米のヴイタミンB1含有量
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第8号 p10 )
6.
脚気のその食餌療法特集|脚気の食餌療法|胚芽米の効果
( 昭和12年(1937年) 第3巻第8号 p64 )
7.
貯蔵玄米の胚芽のビタミンB含有量に就て
香川綾 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第2号 p2 )
8.
時事ニユース|米穀公定値決る
( 昭和13年(1938年) 第4巻第2号 p64 )
9.
特集・胚芽米の効果|序言
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
10.
特集・胚芽米の効果|ビタミン研究の現状
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
11.
特集・胚芽米の効果|栄養素の種類と其の効果
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
12.
特集・胚芽米の効果|本邦人の食餌とビタミンBの欠乏
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
13.
特集・胚芽米の効果|胚芽とビタミンB1
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
14.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の消化と吸収
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
15.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の搗精
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
16.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の効果
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
17.
特集・胚芽米の効果|結言
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
18.
胚芽米飯は腐り易いかどうかに就ての実験(第一報)
栄養と料理学園研究部 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p98 )
19.
白米廃止と各種食品加工による栄養価の変化
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第8号 p2 )
20.
白米廃止と胚芽米の搗精に就て
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第9号 p2 )
21.
胚芽米ますます普及の要について
丸本彰造 陸軍少将・胚芽米普及会長 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第9号 p75 )
22.
原著|普通ノ精白米機ニヨリ最モ不適品種ノ米ヲ以テ胚芽米ヲ搗精シ得ルヤ否ヤニ就テノ研究|並ニ同胚芽米ノ「ビタミン」B1含有量ニ就テ 附米胚芽ト糠ノ「ビタミン」B2
香川昇三|松本保治郎 香川研究所医学博士|松本製米所搗精者 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第10号 p2 )
23.
胚芽米と七分搗米とはどうちがふか?どちらがよいか
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第10号 p13 )
24.
新米の炊き方
香川綾 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第11号 p56 )
25.
無砂搗米に就いて、及び其の炊き方
香川綾 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第1号 p13 )
26.
飯米の鑑別
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第2号 p8 )
27.
水の節約と米
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第8号 p31 )
28.
古米の問題|原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第一報)
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p3 )
29.
古米の問題|古米の栄養価に就いて
香川綾 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p10 )
30.
古米の問題|最近の米価事情
瀧田敦義 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p15 )
31.
巻頭|白米廃止令と胚芽米
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第11号 p2 )
32.
原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第二報)
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第11号 p6 )
33.
白米禁止に当り胚芽米を可とする理由
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第12号 p3 )
34.
白米禁止についての質問に答へて
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第12号 p20 )
35.
法定米の解釈と胚芽米
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第1号 p4 )
36.
米の節約
香川綾 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第1号 p56 )
37.
原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第三報)
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p3 )
38.
商品講座?米の巻
瀧田敦義 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p12 )
39.
節米料理に就て|節米に対する一私見
香川綾 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p18 )
40.
節米料理に就て|その実際献立
田村光 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p23 )
41.
白米廃止問答
名古屋市衛生試験所 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p44 )
42.
口絵|学園の日々|日本料理と田中米先生
( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 )
43.
法定米の見分け方と炊き方
二瓶貞一 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 p7 )
44.
昨年産内地米の実収高
( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 p12 )
45.
法定米に就て
二瓶貞一 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第5号 p5 )
46.
胚芽米室を見て
( 昭和15年(1940年) 第6巻第5号 p44 )
47.
外米の使用と熟米に就いて
香川昇三 医学博士 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第7号 p12 )
48.
外米の調査と実験
香川綾 香川研究所 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第10号 p9 )
49.
どうして節米するか
下田吉人 大阪市立衛生試験所 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第10号 p20 )
50.
国民食と米麦搗精制限について
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第2号 p4 )
51.
米胚芽の重要性とその新しき証明
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第3号 p9 )
52.
米の現況
( 昭和16年(1941年) 第7巻第4号 p14 )
53.
米を不足する人の節米法
森川規矩 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第5号 p47 )
54.
私共のお米
女子栄養学園生徒 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第7号 p16 )
55.
十月の味覚|配給米を生かして美味しい変り御飯
田中米 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第10号 p50 )
56.
米及副食の分量と調味の割合
香川綾 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第11号 p10 )
57.
随筆|一粒の米の感謝
田中米 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第2号 p74 )
58.
米に就て二三の実験|外米と其療養所副食物の生物試験|本邦人食物の「ビタミン」B2に就ての人体実験|栄養及食糧の国家管理と献立材料配給所
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第5号 p10 )
59.
特集|結核予防|久留米学園見学記
本誌記者 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第7号 p25 )
60.
米胚芽中の成分に就いて
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第11号 p27 )
61.
玄米と軽搗米
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第2号 p3 )
62.
玄米並に軽搗米の炊き方
香川綾 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第2号 p6 )
63.
乳幼児に玄米を用ひる場合の注意
香川綾 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第3号 p10 )
64.
人工栄養児に玄米粉を用ひて
三浦かつみ ( 昭和18年(1943年) 第9巻第3号 p11 )
65.
玄米食普及勧奨指導要綱
産業報国会 発表 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第3号 p49 )
66.
玄米の炊き方と燃料の経済
守屋磐村 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第6号 p22 )
67.
甘藷米の炊き方
女子栄養学園 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第2号 p8 )
68.
農村の栄養と米の供出
香川綾 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第3号 p30 )
69.
炒り米の作り方
( 昭和19年(1944年) 第10巻第4号 p15 )
70.
随筆|米無し日の日記
田中米 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第6号 p59 )
71.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其二)|甘藷及び甘藷米のビタミンB1含有量に関する生物試験及び化学検査
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第8号 p1 )
72.
米以外の主食糧
( 昭和19年(1944年) 第10巻第8号 )
73.
配給米一食分に相当する主食物
( 昭和19年(1944年) 第10巻第8号 )
74.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其三)|配給米及飯のビタミンB1含有量に関する生物実験及化学検査
( 昭和19年(1944年) 第10巻第9号 p10 )
75.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其四)|配給米飼養によりて惹起したる鳩のビタミンA欠乏症
( 昭和19年(1944年) 第10巻第9号 p10 )
76.
戦時栄養に関する研究(二)|大豆混入配給米主食時の非蛋白呼吸商各種栄養素の燃焼状態
香川昇三 香川研究所 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第12号 p3 )
77.
喜寿を迎へる給へる田中米先生に
大河内由芙 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第12号 p18 )
78.
調合粉食と人工米
高橋宗雄 ( 昭和21年(1946年) 第12巻第1号 p10 )
79.
調合粉食と人工米(二)
高橋武雄 ( 昭和21年(1946年) 第12巻第2号 p6 )
80.
特輯|油|米糠油
櫻井芳人 ( 昭和22年(1947年) 第13巻第9号 p16 )
81.
昭和二十三米穀年度主要食糧の需給見込
田中勉 ( 昭和23年(1948年) 第14巻第1号 p10 )
82.
アメリカの加工米
櫻井芳人 ( 昭和23年(1948年) 第14巻第2号 p29 )
83.
配給米と国民栄養
香川綾 ( 昭和23年(1948年) 第14巻第5号 p5 )
84.
夏期に永保ちする米飯の炊き方
有山恒|宮崎君枝 ( 昭和23年(1948年) 第14巻第6号 p3 )
85.
田中米先生のことゞも
大河内由芙 ( 昭和24年(1949年) 第15巻第3号 p37 )
86.
国際米穀会議に出席して
有本邦太郎 ( 昭和24年(1949年) 第15巻第7号 p39 )
87.
胚芽米のビタミンB1はどれだけ吸収されるでしようか
香川綾|長谷川恭子 ( 昭和24年(1949年) 第15巻第7号 p45 )
88.
精米の歩止りに就て
櫻井芳人 ( 昭和24年(1949年) 第15巻第12号 p41 )
89.
米をこれ以上白くしてはならない
香川綾 ( 昭和25年(1950年) 第16巻第3号 p4 )
90.
栄養教室|今日の食品学|米
櫻井芳人 ( 昭和25年(1950年) 第16巻第9号 p52 )
91.
栄養教室|今日の食品学|米
櫻井芳人 ( 昭和25年(1950年) 第16巻第10号 p51 )
92.
栄養教室|今日の食品学|米
櫻井芳人 ( 昭和25年(1950年) 第16巻第11号 p52 )
93.
栄養新説|白米蛋白質の栄養価
児玉桂三 ( 昭和26年(1951年) 第17巻第11号 p72 )
94.
食品メモ|外米
木原芳次郎 ( 昭和27年(1952年) 第18巻第8号 p82 )
95.
栄養新説|米麦の強化
児玉桂三 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第3号 p44 )
96.
バター・米・大砲
( 昭和28年(1953年) 第19巻第5号 p74 )
97.
扉|米のめし
丸岡秀子 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第9号 p11 )
98.
高いヤミ米・栄養的なパン食
香川綾 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第9号 p12 )
99.
国民栄養からみた人造米
香川綾 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第11号 p13 )
100.
栄養新説|米食と栄養
児玉桂三 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第11号 p58 )
101.
今年のお米はどうなる
( 昭和28年(1953年) 第19巻第11号 p90 )
102.
台所ライブラリー|強化米
( 昭和28年(1953年) 第19巻第12号 p56 )
103.
統計からみた米と麦の現状
桜井芳人 ( 昭和28年(1953年) 第19巻第12号 p88 )
104.
お米とバター
( 昭和29年(1954年) 第20巻第1号 p96 )
105.
米の需給はきゆうくつ
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第5号 p110 )
106.
過剰農産物と米の統制
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第6号 p110 )
107.
「米」の諸問題
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第7号 p112 )
108.
グラビヤ|4.洋風な外米料理
( 昭和29年(1954年) 第20巻第9号 )
109.
洋風な外米料理
宗像衛 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第9号 p54 )
110.
食品衛生|黄変米研究者として
浦口健二 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第9号 p88 )
111.
黄変米の配給をめぐって
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第10号 p120 )
112.
むずかしい米の価格
泰玄龍 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第11号 p18 )
113.
新プランの米なしこんだて
香川綾 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第11号 p47 )
114.
今年の稲作と新しい米価
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第11号 p122 )
115.
供米割当と米の配給
三宅貞夫 ( 昭和29年(1954年) 第20巻第12号 p132 )
116.
庶民の食物史2|米を作るようになつて
和歌森太郎 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第2号 p80 )
117.
米の統制撤廃は実現するか
三宅貞夫 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第2号 p128 )
118.
栄養新説|胚芽米の再認識
児玉桂三 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第4号 p119 )
119.
専門知識のページ|カラア・セクシヨン|特集|暑いときの暮しの研究|台所ライブラリー|台所にむすぶ経済学|かわりばえせぬ米の供出
( 昭和30年(1955年) 第21巻第7号 p114 )
120.
専門知識のページ|食品衛生|黄変米について
小谷新太郎 ( 昭和30年(1955年) 第21巻第7号 p119 )
121.
読物と専門知識のページ|台所にむすぶ経済学|ヤミ米ぼく滅は米の増産政策で
( 昭和30年(1955年) 第21巻第8号 p134 )
122.
新連載|暮しの栄養学|米
稲垣長典 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第1号 p154 )
123.
くらしの栄養学|米をたべると力がでるということ
稲垣長典 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第2号 p156 )
124.
専門知識のページ|栄養新説|黄変米問題のいきさつ
櫻井芳人 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第6号 p150 )
125.
台所にむすぶ経済学|米の統制撤廃について
( 昭和31年(1956年) 第22巻第11号 p128 )
126.
専門知識のページ|くらしの栄養学|白米食とビタミンB12
稲垣長典 ( 昭和31年(1956年) 第22巻第11号 p158 )
127.
日本人の栄養学|白米食の害
下田吉人 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第2号 p152 )
128.
米の粉|でん粉など(買物社会科)
( 昭和32年(1957年) 第23巻第5号 p112 )
129.
米価は安すぎるか
木村禧八郎 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第5号 p122 )
130.
米の功罪|《とびら》
吉川春寿 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p25 )
131.
グラフに見る|米価
( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p135 )
132.
割り切れない米の値上げ
木村禧八郎 ( 昭和32年(1957年) 第23巻第11号 p136 )
133.
ずい筆|パリの米の飯
飯沢匡 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第1号 p110 )
134.
最近の米の状況|《輸入と食糧》
谷達雄 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第1号 p114 )
135.
色刷とグラビヤ|もち米でつくるお菓子
( 昭和33年(1958年) 第24巻第3号 p7 )
136.
本文|もち米でつくるお菓子
上田フサ|馬杉方 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第3号 p72 )
137.
対談|欧米の食生活について
香川綾|編輯部 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第6号 p116 )
138.
お台所のぎもん|米
女子栄養短大栄養化学研究室 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第10号 p130 )
139.
お米の豊作
三神寿夫 ( 昭和33年(1958年) 第24巻第12号 p142 )
140.
米の食べ方をめぐって(座談会)
香川綾|柳金太郎|桜井芳人|楊月恒|宗梅姫|陳月昭 司会| ( 昭和34年(1959年) 第25巻第1号 p99 )
141.
栄養新説|米と小麦の搗精について
児玉桂三 ( 昭和34年(1959年) 第25巻第2号 p100 )
142.
玄米と粉食と
( 昭和35年(1960年) 第26巻第8号 )
143.
特集|上手な塩加減|7.農区別にみた塩と米の摂取量(グラフに見る)
( 昭和36年(1961年) 第27巻第10号 p136 )
144.
特集|ご飯とパンの栄養|3.米と小麦の経済
山地進 ( 昭和36年(1961年) 第27巻第11号 p132 )
145.
食品の新しい知識1|米 小麦 大麦 トウモロコシの特長
桜井芳人 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第4号 p90 )
146.
学校給食|米作帯の学校給食
千葉県上堺小学校 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第4号 p168 )
147.
学校給食|米作帯の学校給食|グラビヤ
( 昭和37年(1962年) 第28巻第4号 p199 )
148.
食品の新しい知識2|米と小麦粉はどちらがおいしい
桜井芳人 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第5号 p132 )
149.
食品の新しい知識3|米は早く配給統制をやめたい
桜井芳人 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第6号 p134 )
150.
二色刷|グラフに見る|小麦一〇〇〇カロリー当り日米小売価格の比較
( 昭和37年(1962年) 第28巻第6号 p148 )
151.
国内産米と学校給食
( 昭和37年(1962年) 第28巻第7号 p194 )
152.
栄養|環境と在米邦人の健康
平山雄 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第8号 p196 )
153.
よみもの|くらしの経済|消費者米価はなぜあがる
坂本楠彦 ( 昭和37年(1962年) 第28巻第10号 )
154.
季節の暮らし|実り豊かな米どころ越後
( 昭和39年(1964年) 第30巻第11号 p28 )
155.
今月の暮らし|新米
柳原敏雄 ( 昭和40年(1965年) 第31巻第10号 p192 )
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