<著作権について>
日本私立学校振興・共済事業団の補助により作成しました。
香川昇三
1.
栄養学講座1|栄養の知識と其の実際応用
香川昇三 東京帝国大学講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻創刊号 p5 )
2.
栄養学講座|新しい栄養素の話と実際問題
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第2号 p2 )
3.
栄養学講座|新しい水の話
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第3号 p2 )
4.
栄養学講座|人造「ヴイタミン」と其応用
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第4号 p2 )
5.
栄養学講座|人造「ヴイタミン」と其の応用②
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第5号 p2 )
6.
栄養学講座|ヴィタミンB1結晶の話
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第6号 p2 )
7.
栄養学の欄|ヴィタミンB1結晶の話
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和10年(1935年) 第1巻第7号 p2 )
8.
栄養学の欄|ヴイタミンB2とはどんなものか
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第1号 p2 )
9.
栄養学の欄|ヴィタミンB2とはどんなものか
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第2号 p7 )
10.
栄養学の欄|純白の胚芽米に就いて
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第2号 p32 )
11.
ヴィタミンAに就いて
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第3号 p7 )
12.
栄養|発育中と子供の食物
香川昇三 帝大教授・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第4号 p7 )
13.
栄養|平易な栄養智識の基礎(栄養講話)
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第5号 p7 )
14.
栄養|新研究|米の発育促進性ヴイタミンB2は充分か
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第5号 p16 )
15.
栄養|食物の味
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第5号 p54 )
16.
新研究|人体に必要な純粋ヴィタミンの量
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第6号 p8 )
17.
食物の味(二)
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第6号 p16 )
18.
栄養講座|平易な栄養の知識
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第6号 p83 )
19.
新研究|ヴィタミンHの話
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第7号 p12 )
20.
脚気の食餌療法
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第7号 p66 )
21.
新研究|アセトン使用製造胚芽米のヴイタミンB1含有量
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第8号 p10 )
22.
新しいアミノ酸の話
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第8号 p15 )
23.
食物の味(三)
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第8号 p16 )
24.
平易な栄養の知識(三)
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第9号 p10 )
25.
食物の味(四)
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第9号 p52 )
26.
医療知識|超短波療法の話
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第9号 p60 )
27.
誌上栄養問答(結核に脂肪はよいか)
香川昇三 回答 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第9号 p62 )
28.
平易な栄養の知識(四)
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第10号 p12 )
29.
食物の味
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第10号 p54 )
30.
医療知識|イオン療法
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第10号 p62 )
31.
平易な栄養の知識(五)
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第11号 p15 )
32.
食物の味
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第11号 p40 )
33.
医療知識|インシユリン療法
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第11号 p58 )
34.
栄養講座六|蛋白質と其必要量
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第12号 p14 )
35.
ホルモンの話
香川昇三 ( 昭和11年(1936年) 第2巻第12号 p56 )
36.
新春所感
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第1号 p10 )
37.
栄養学講座|蛋白質と其必要量
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第1号 p56 )
38.
健康と育児のしをり|肝油の話
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第1号 p71 )
39.
味と食欲障碍
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第2号 p4 )
40.
平易な栄養学の知識
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第2号 p28 )
41.
結核の無食塩療法と其実際
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第2号 p40 )
42.
ビタミンの種類と其の製剤
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第3号 p6 )
43.
科学的に観た肉類の味
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第3号 p44 )
44.
食餌療法|結核の無食塩療法と其実際②
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第3号 p60 )
45.
島薗教授の還暦を祝ふ
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第4号 p2 )
46.
本邦人の食物とビタミンB2
香川昇三 帝大講師・医学博士 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第4号 p6 )
47.
栄養的に見た脂肪の価値|平易な栄養知識の基礎九
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第4号 p10 )
48.
医療知識|ラヂウム治療の話
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第4号 p60 )
49.
栄養的に見た脂肪の価値|平易な栄養知識の基礎十
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第5号 p4 )
50.
腎臓炎の食餌療法特集|腎臓の作用と腎臓疾患
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第5号 p44 )
51.
故島薗順次郎博士に捧ぐ|島薗先生を追悼す
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第6号 p2 )
52.
調理と香味
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第6号 p30 )
53.
ビタミンB1の吸収と排泄に就いて
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第6号 p58 )
54.
病気恢復期の少年少女の食養
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第7号 p4 )
55.
新研究|所謂ビタミンB1とB3
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第8号 p4 )
56.
脚気のその食餌療法特集|脚気について
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第8号 p54 )
57.
平易な栄養知識の基礎(8)
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第9号 p16 )
58.
新研究|新しいビタミン「P」の話
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第9号 p32 )
59.
結核の食餌療法
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第10号 p9 )
60.
血液の栄養価
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第10号 p48 )
61.
平易な栄養知識の基礎
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第11号 p5 )
62.
結核の食餌療法
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第11号 p68 )
63.
戦争と食物|特に主食の改善
香川昇三 ( 昭和12年(1937年) 第3巻第12号 p6 )
64.
新春を迎へて
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第1号 p2 )
65.
新知識|ビタミンWに就いて
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第1号 p59 )
66.
連続講座|平易な栄養知識の基礎
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第2号 p10 )
67.
血清による新しい癌の診断法
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第3号 p44 )
68.
連続講座|平易な栄養知識の基礎
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第3号 p46 )
69.
連続講座|平易な栄養知識の基礎
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第4号 p8 )
70.
故島薗教授の一周忌を迎へて
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第5号 p61 )
71.
胃潰瘍食餌療法
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第5号 p72 )
72.
平易な栄養知識の基礎
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p9 )
73.
特集・胚芽米の効果|序言
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
74.
特集・胚芽米の効果|ビタミン研究の現状
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
75.
特集・胚芽米の効果|栄養素の種類と其の効果
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
76.
特集・胚芽米の効果|本邦人の食餌とビタミンBの欠乏
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
77.
特集・胚芽米の効果|胚芽とビタミンB1
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
78.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の消化と吸収
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
79.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の搗精
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
80.
特集・胚芽米の効果|胚芽米の効果
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
81.
特集・胚芽米の効果|結言
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第6号 p73 )
82.
年齢と食物
香川昇三 医学博士 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第7号 p60 )
83.
白米廃止と各種食品加工による栄養価の変化
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第8号 p2 )
84.
白米廃止と胚芽米の搗精に就て
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第9号 p2 )
85.
連続講座|平易な栄養知識の基礎
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第9号 p33 )
86.
原著|普通ノ精白米機ニヨリ最モ不適品種ノ米ヲ以テ胚芽米ヲ搗精シ得ルヤ否ヤニ就テノ研究|並ニ同胚芽米ノ「ビタミン」B1含有量ニ就テ 附米胚芽ト糠ノ「ビタミン」B2
香川昇三|松本保治郎 香川研究所医学博士|松本製米所搗精者 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第10号 p2 )
87.
胚芽米と七分搗米とはどうちがふか?どちらがよいか
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第10号 p13 )
88.
輓近に於けるビタミン研究の概況
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第11号 p2 )
89.
肥胖症の食餌療法
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第11号 p66 )
90.
昭和十三年を顧る
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第12号 p2 )
91.
新知識|ビタミンとニコチン酸及び共同酵素の関係に就ての新知見
香川昇三 ( 昭和13年(1938年) 第4巻第12号 p11 )
92.
大陸に迎へるお正月
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第1号 p2 )
93.
飯米の鑑別
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第2号 p8 )
94.
ヘタクロフ運動と満洲開拓義勇軍
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第3号 p2 )
95.
平易な栄養知識の基礎
香川昇三 医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第3号 p9 )
96.
ビタミンの最近の研究
香川昇三 医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第4号 p1 )
97.
満洲人の食物
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第4号 p48 )
98.
最近ビタミンの進歩
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第5号 p9 )
99.
島薗先生の三週忌を迎ふ
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第5号 p50 )
100.
最近ビタミンの進歩
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第6号 p2 )
101.
巻頭|結核予防の根幹とその常識
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第7号 p2 )
102.
特集 結核と栄養|結核の食餌療法と献立
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第7号 p8 )
103.
巻頭|食品輸出と銃後食生活の覚悟
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第8号 p2 )
104.
最近ビタミンの進歩
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第8号 p6 )
105.
水の節約と米
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第8号 p31 )
106.
脚気について
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第9号 p2 )
107.
巻頭|激しき世界の変動
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p2 )
108.
古米の問題|原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第一報)
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p3 )
109.
最近ビタミンの進歩
香川昇三 東大講師・医学博士 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第10号 p18 )
110.
巻頭|白米廃止令と胚芽米
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第11号 p2 )
111.
原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第二報)
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第11号 p6 )
112.
巻頭|昭和十四年を送る
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第12号 p2 )
113.
白米禁止に当り胚芽米を可とする理由
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第12号 p3 )
114.
白米禁止についての質問に答へて
香川昇三 ( 昭和14年(1939年) 第5巻第12号 p20 )
115.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第1号 p2 )
116.
法定米の解釈と胚芽米
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第1号 p4 )
117.
座談会|栄養教育に対する諸大家の意見を聞く
近藤耕藏|鈴木文助|竹内茂代|瀧田敦義|山岸晟|香川昇三|香川綾 東京女子高等師範学校講師|東京帝大教授|医学博士|東京市療養所食養係長|厚生省嘱託 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第1号 p20 )
118.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p2 )
119.
原著|政府払下古米を以て胚芽米を搗精し得るや否やの実験(第三報)
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p3 )
120.
新知識|ビタミンMに就いて
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第2号 p10 )
121.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 p2 )
122.
新知識|化学療法の進歩とズルフアミッド剤
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 p34 )
123.
栄養学界二学者の死を悼む
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第3号 p54 )
124.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第4号 p1 )
125.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第5号 p2 )
126.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第6号 p2 )
127.
病人の栄養
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第6号 p4 )
128.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第7号 p2 )
129.
外米の使用と熟米に就いて
香川昇三 医学博士 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第7号 p12 )
130.
潜在性「ビタミン」B1欠乏症と結核との関係
香川昇三 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第7号 p21 )
131.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第8号 p2 )
132.
現下の食糧問題
香川昇三 医学博士 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第8号 p3 )
133.
現下の食糧問題
香川昇三 医学博士 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第9号 p3 )
134.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第10号 p2 )
135.
癌の新治療法
香川昇三 医学博士 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第10号 p60 )
136.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第11号 p2 )
137.
国民食と献立材料の配給
香川昇三 監修 ( 昭和15年(1940年) 第6巻第12号 p2 )
138.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第1号 p2 )
139.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第2号 p2 )
140.
国民食と米麦搗精制限について
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第2号 p4 )
141.
人口政策と栄養問題
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第3号 p2 )
142.
国民食について
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第3号 p3 )
143.
米胚芽の重要性とその新しき証明
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第3号 p9 )
144.
展覧会号に題す
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第4号 p1 )
145.
明治大帝と栄養問題
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第5号 p2 )
146.
国民栄養改善の具体的方法
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第6号 p2 )
147.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第7号 p2 )
148.
脚気と食餌
香川昇三 医学博士 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第7号 p6 )
149.
砂糖と甘味
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第7号 p48 )
150.
巻頭言|超非常時と国民料理法
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第8号 p2 )
151.
国民に必要なるビタミンB1の量と其合成品の工業的生産
香川昇三 医学博士 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第8号 p10 )
152.
医学知識|結核予防B.C.Gとは
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第8号 p51 )
153.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第9号 p2 )
154.
全体として見たる食物と国民食
香川昇三 医学博士 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第9号 p3 )
155.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第10号 p2 )
156.
原著|主食物の栄養に関する研究
香川昇三 医学博士 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第10号 p2 )
157.
羸痩と肥満
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第10号 p9 )
158.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第11号 p2 )
159.
羸痩と肥満
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第11号 p6 )
160.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第12号 p2 )
161.
人体に必要なビタミンの量とこれを含有する食品の量について
香川昇三 医学博士 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第12号 p3 )
162.
医学新知識|食物と発癌物質
香川昇三 ( 昭和16年(1941年) 第7巻第12号 p50 )
163.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第1号 p1 )
164.
人体に必要なビタミンの量とこれを含有する食品の量について
香川昇三 医学博士 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第1号 p18 )
165.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第2号 p2 )
166.
人体に必要なビタミンの量とこれを含有する食品の量について
香川昇三 医学博士 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第2号 p7 )
167.
下痢のリンゴ食餌療法
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第2号 p58 )
168.
患者食調理上の一二の注意
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第2号 p64 )
169.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第3号 p2 )
170.
人体に必要なビタミンの量とこれを含有する食品の量について
香川昇三 医学博士 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第3号 p3 )
171.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第4号 p2 )
172.
人体に必要なビタミンの量とこれを含有する食品の量について
香川昇三 医学博士 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第4号 p3 )
173.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第5号 p2 )
174.
米に就て二三の実験|外米と其療養所副食物の生物試験|本邦人食物の「ビタミン」B2に就ての人体実験|栄養及食糧の国家管理と献立材料配給所
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第5号 p10 )
175.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第6号 p2 )
176.
食糧管理法案と食糧営団に就いて
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第6号 p3 )
177.
巻頭言
香川昇三 監修 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第7号 p2 )
178.
特集|結核予防|結核の食餌療法
香川昇三 医学博士 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第7号 p15 )
179.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第8号 p2 )
180.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第9号 p3 )
181.
妊娠授乳中の母子の栄養に関する実験と注意
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第9号 p9 )
182.
醤油の中に毒があるか
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第9号 p32 )
183.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第10号 p2 )
184.
戦争と浮腫病
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第10号 p3 )
185.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第11号 p3 )
186.
米胚芽中の成分に就いて
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第11号 p27 )
187.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第12号 p3 )
188.
南方の奇病デング熱の話
香川昇三 ( 昭和17年(1942年) 第8巻第12号 p20 )
189.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第1号 p3 )
190.
酸、アルカリの平衡について
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第1号 p6 )
191.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第2号 p2 )
192.
玄米と軽搗米
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第2号 p3 )
193.
学生食の栄養価の調査例
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第2号 p22 )
194.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第3号 p1 )
195.
潜在性ビタミンA欠乏症
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第3号 p21 )
196.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第4号 p1 )
197.
寒帯地方の栄養障碍
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第4号 p16 )
198.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第5号 p1 )
199.
佝僂病について
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第5号 p13 )
200.
糖尿病患者の厳重食
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第5号 p27 )
201.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第6号 p1 )
202.
パントテン酸とヒヨリン
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第6号 p27 )
203.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第7号 p1 )
204.
黄疸肝臓病の食餌
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第7号 p14 )
205.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第8号 p1 )
206.
潜在性ビタミンB1欠乏症
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第8号 p20 )
207.
ペラグラとニコチン酸
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第8号 p47 )
208.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第9号 p1 )
209.
実験的人体壊血病と潜在性ビタミンCの欠乏症
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第9号 p18 )
210.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第10号 p1 )
211.
アリボフラビノーゼ(ビタミンB2欠乏症)と大豆の配給
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第10号 p18 )
212.
病人に用ひる牛乳
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第10号 p33 )
213.
鈴木梅太郎先生と女子栄養学園
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第11号 p2 )
214.
アリボフラビノーゼ(ビタミンB2欠乏症)と本邦人食餌のB2含有量
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第11号 p14 )
215.
病人食|潜出血の試験食餌
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第11号 p24 )
216.
調理とビタミンCの変化
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第12号 p14 )
217.
数種アミノ酸の治療上への応用
香川昇三 ( 昭和18年(1943年) 第9巻第12号 p30 )
218.
ビタミンKと其の応用
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第1号 p2 )
219.
腎臓結石(尿酸結石)及び痛風患者の食餌
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第1号 p24 )
220.
巻頭言(航空機増産と国民の日常生活)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第2号 p1 )
221.
甘藷の栄養価と其腐敗防止対策
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第2号 p5 )
222.
バセドー氏病のビタミン栄養療法
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第2号 p26 )
223.
巻頭言(卒業期と女子の活動部面)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第3号 p1 )
224.
全体として見たる単一食品の栄養価
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第3号 p2 )
225.
医学上及栄養学上から見たる醤油及アミノ酸
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第3号 p27 )
226.
巻頭言(学童の給食実施)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第4号 p1 )
227.
学生生徒の保健と急速体力の増強
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第4号 p2 )
228.
配給食と治病食(一)|腎臓疾患
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第5号 p24 )
229.
巻頭言(古賀元帥の殉職と国民総蹶起運動)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第6号 )
230.
ペニシリンとビタミンH(パラアミノ安息香酸)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第6号 p11 )
231.
巻頭言(両洋の決戦とエネルギー源)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第7号 p1 )
232.
大豆粕(脱脂大豆)の栄養価
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第7号 p2 )
233.
本邦人「ビタミン」の要求量と本邦食品中の含有量の暫定
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第7号 p34 )
234.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其二)|甘藷及び甘藷米のビタミンB1含有量に関する生物試験及び化学検査
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第8号 p1 )
235.
巻頭言(敵前展開と食糧)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第9号 p1 )
236.
日本人体格の変遷に関する研究(一)|女生徒母子の体格比較
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第9号 p24 )
237.
巻頭言(新内閣と国民必勝の決意)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第10号 p3 )
238.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其五)|本邦人献立食のビタミンB2と幼兎「ラクトフラビン」注射試験
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第10号 p4 )
239.
戦時栄養に関する研究(一)|基礎新陳代謝摂取食量及ビタミン代謝
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第10号 p8 )
240.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其六)|生及び調理馬鈴薯のビタミンB1と魚粉
香川昇三 香川研究所 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第11号 p3 )
241.
新日本薬局方とビタミン剤の規格
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第11号 p32 )
242.
戦時栄養に関する研究(二)|大豆混入配給米主食時の非蛋白呼吸商各種栄養素の燃焼状態
香川昇三 香川研究所 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第12号 p3 )
243.
戦時応用す可き植物の栄養価の研究(一)
香川昇三 香川研究所 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第12号 p15 )
244.
戦時応用すべき植物の栄養価の研究
香川昇三 ( 昭和20年(1945年) 第11巻第1号 p4 )
245.
巻頭言(サイパンの英魂に応ふるの道)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第8号 )
246.
巻頭言(大東亜戦争と印度独立)
香川昇三 ( 昭和19年(1944年) 第10巻第5号 )
247.
巻頭言
香川昇三 ( 昭和20年(1945年) 第11巻第1号 )
248.
戦時主食物の栄養価に関する研究(其七)|配給パンの諸成分殊に「ビタミンB1」の化学的検査と生物試験
香川昇三 ( 昭和20年(1945年) 第11巻第1号 p1 )
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